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今回で2回目となる「桜を撮る写真教室」は、講師にフジフィルムイメージング株式会社フォトアドバイザーの矢野謙治先生をお迎えし、桜の名所として有名な岡崎城周辺で、4月3日(日)と10日(日)の二日間に渡り開催されました。
その時の模様をレポートします。「写真教室ってどんなことをやるの?」「ネイチャーフォトを始めたいけど何が必要なの?」等々、興味はあるけどあと一歩踏み出せない方にもお役に立てるレポートです。
ぜひ、ご覧ください。 |
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前日まで雨の予報でしたが、当日は教室が始まる午前9時頃から雲が無くなり、日差しの暖かい素晴らしい青空が広がる、撮影日和になりました。
しかし、肝心の桜はまだほとんどが<ちらほら>状態…
矢野先生は、数少ない咲いている花をいかに上手に切り取るかについて、自身の構図を見せながら、丁寧に指導してくださいました
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先生の構図を参考に、思い思いにカメラを向けています。光の向きを考慮に入れながら、慎重にシャッターを切っていました。
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カメラは三脚でしっかり固定し、望遠レンズで狙いを定めて撮りましょう。
ズームレンズなら広角側から徐々に望遠側にズーミングすると、狙いが定まりやすいです。
背景のボケが大きい、大口径の明るいレンズ(例:70〜200mmF2.8)なら、写したい被写体がよりはっきりしてきれいに撮れます。
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ニコン AF-SVR70-200mmF2.8G |
EF70-200mmF2.8L IS USM |
コニカミノルタ AFアポテレ70-200mmF2.8G D SSM |
ペンタックス FA★80-200F2.8 ED IF |
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雨上がりの空が真っ青できれいなので、桜と空のコントラストを生かし、広角レンズでダイナミック撮ってもおもしろいです。
超広角レンズ(焦点距離20mm以下)を使うと広がりが表現され、迫力ある写真が撮れます。
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シグマ 12-24mm F4.5−5.6EX DGASPHERICAL カメラ記者クラブ 特別賞受賞 デジタルカメラ対応 |
タムロン SPAF17-35 |
トキナー AF193 お値打ち! 入門におすすめ |
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1時間半程撮影した後、教室へ移動し、ネイチャーフォトを撮りに行く時の心構えを1時間講習しました。
最低限必要なグッズである、三脚、カメラバッグ、レリーズなどの選び方、正しい使い方の具体的な講習でした。
矢野先生ご自身の失敗談もまじえてのおもしろくてわかりやすい話を、みなさん熱心に聞き入っていました。
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ベルボン ネオカルマ-ニュ640 |
スリック カーボンマスター814PRO |
ベルボン ネオ・ストーンバッグ |
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カメラブレは写真の大敵です。三脚はカメラ+レンズのセットより重くがっしりしたものを選びましょう。
でも歩き回ることを考えるとなるべく軽くしたいと言う方にはカーボン製三脚がおすすめです。
撮影現場で三脚の重量が少し足りないと感じた時には、ストーンバッグに重りを乗せたり、センターポールにカメラバッグを吊り下げたりすると安定感が増し、ブレ防止になります。
せっかく三脚でしっかり固定しても、シャッターを押す際にカメラをぶらしてしまうことがあります。必ずケーブルレリーズやリモコンを使いましょう。
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| この日は残念ながら青空をのぞめませんでしたが、3日にはまだつぼみが硬かったほとんどの木が満開になっていました。
みなさん、先回の講習で勉強したことを生かして、じっくり構図を決め、レリーズケーブルを使用しシャッターを切っていました。
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お花見の人出がとても多く、みなさん撮影場所の確保に苦労していました。 このように人出の多い場所で撮影する場合は、三脚に足を引っ掛けて転倒する危険性が非常に高いので、必ずカメラから離れないようにしましょう。
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| 1日目は好天だが花が無い、2日目は花はあるが雲天と、自然相手の大変さを身を以って体験した二日間でした。 |
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撮影後、教室に戻り、みなさんがお持ちになった写真をスライド映写し講評しました。
1日目に撮影した作品を中心に、矢野先生が1作品ずつ、丁寧に講評してくださいました。レーザーポインターやトリミングスケールを使った、具体的な指導に、「なるほどー」とうなずく声がたくさん聞かれました。
最後に簡単なアンケートを記入してもらい、解散となりました
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当初は、1日目に撮影実習、2日目に講習及び作品講評の予定でしたが、桜の開花が予想より大幅に遅れたため、直前に急遽スケジュールを変更するという事態になりました。しかし大きなトラブルも無く、無事に二日間の日程を終了することができ、大変ほっとしています。何よりも、突然の予定変更にも関わらず、快くご参加くださいましたみなさまのお陰だったと思います。
二日間、本当にありがとうございました。
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